というのはうちだけでしょうか?
実は過去4回も同じことがありました。
こちら480円で「3歳から12歳までのお子様向けの年齢にあわせたコンテンツを提供する」というサービスなのですが、うちの子達はほとんどYouTubeを見るために使っているので必要無い機能。
ということで、解約の仕方と申し込みさせない方法について。
Contents
注文履歴確認
一度確認してください。
下記のように注文履歴に入っていれば「FreeTime Unlimited」の申し込みをされています。
解約方法
専用のカスタマーサービスに電話するしかありません。
下記の手順で行いましょう。
メニュー開く
左上のマークを選択。
カスタマーサービス
一番したの「カスタマーサービス」を選択。
カスタマーサービスに連絡
一番下の「カスタマーサービスに連絡」を選択。
Amazonに電話をかける
「Amazonに電話をかける」を選択。
※「チャットでお問い合わせ」では解約出来ません。
「デジタルコンテンツ・・・」
「デジタルコンテンツ-Kindle本、プライムビデオ、音楽など」を選択。
FreeTime Unlimited
「FreeTime Unlimited」を選択。
今すぐ電話がほしい
自分の電話番号であるかを確認して、「今すぐ電話がほしい」を選択。
電話応答
すぐに電話がかかってきますので応答しましょう。
電話は仙台や北海道の番号で、外国の方だったりもしましたが、問題無く解約はしていただけました。
「子どもがFreeTime Unlimitedの申し込みボタンを押してしまったようなので解約をしたいのですが」と言えばすぐに解約手続きしてくださいます。
「子どもが間違えた」という内容を伝えなくても良いかもしれませんが、もしかすると料金がかかる可能性もあるので、一応伝えておきましょう。
私の場合は料金払い戻しとなりました。
子どもが申し込みしてしまう理由
そもそも申し込みをしてしまう理由についてですが、子ども達に持たせている「AmazonFireタブレット」のロック解除画面で「FreeTime Unlimited」の広告が出ていて、子どもがロック解除時にそこを押してしまうんですね。
毎回「FreeTime Unlimited」の画面では無いので、他の広告の場合は問題無いのですが、「FreeTime Unlimited」だけはワンクリックで申し込みされてしまうようです。
解約の電話時に、「FreeTime Unlimitedを申し込みできないように設定できますか?」と訪ねてみましたが、やはり「ワンクリック購入の機能を外す」という提案をされました。
実際やってみましたが、そうすると無料のアプリをダウンロードするに時も暗証番号を入力しなければならなくなりました。
息子がアプリを入れることにハマっていた時期は何度も「やって」と持ってくるのが面倒でワンクリックに戻してしまいました。
で、また申し込みされるんですね。
広告表示させない
最初から気付いてという感じなんですが、広告を表示しない設定にすれば良い事に気付きました。
それでは、AmazonFireタブレットのロック画面に広告を表示しない設定方法について。
アプリと通知
設定を開き、[アプリと通知]選択。
Amazonアプリの設定
[Amazonアプリの設定]を選択。
広告
[広告]を選択。
オフにする
[ロック画面の広告]をオフにします。
以上でAmazonFireタブレットのロック画面に広告が表示されることは無くなります。
子ども達に持たせるタブレットとして最適な「AmazonFireタブレット」。
これからも快適に使っていきましょう。
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