長男も次男も水いぼが出来て
しまったことがあります。
水いぼ除去の病院探しは大切です。
参考にしてください。
水いぼは自然に取れる
水いぼは6ヶ月くらいで
ポロッと取れるそうです。
1つか2つしか出来ていない状態で
増えないようなら
そのままで良いと思います。
水いぼはうつる
水いぼはうつります。
1つしか出来てない水いぼでも
急に広がることがあります。
長男は腕の関節にたくさんできて
お尻やお腹にポツポツうつっていました。
保育園は普通に登園できます。
保育園の先生もあまり
気にしていませんでしたが、
うつるのは間違いないので
他の子にうつさないか心配してしまいますね。
水いぼを取る方法
水いぼ除去は病院によって
処置が違います。
最初に行った皮膚科は
｢麻酔無しで取ります。
痛いけどすぐ終わるよ。｣とのこと。
２つ目の皮膚科は
｢皮膚麻酔して取るけど
2歳では麻酔できない｣と言われました。
皮膚麻酔して除去（ひろみ皮膚科）
ようやく見つけたのが
練馬区大泉の｢ひろみ皮膚科｣です。
電話でまず予約を入れる事ができます。
（水いぼのみ日時指定の
電話予約ができます）
初回は皮膚麻酔の副作用が起きないか
確認するため1時間ほど時間がかかります。
麻酔テープを貼り50分待ちます。
キッズスペース（おもちゃや絵本あり）で
過ごしました。
50分後、先生が専用の
ピンセットで取ってくださいます。
水いぼ除去は少しずつ（ひろみ皮膚科）
初回で麻酔テープをもらえるので、
2回目以降は予約した50分前くらいに
自宅で麻酔テープを貼ります。
病院でテープを貼ったところの
水いぼを除去してもらえます。
時間予約しているので
10分ほどで全て終わります。
水いぼ除去の痛み
麻酔テープを貼れば痛くないようです。
ただ、自宅で貼ってくるので
上手く貼れていなかったり、
途中で浮いてしまったりするので、
取る時に痛がることもありました。
それと、小さめの水いぼのほうが、
周りの皮膚を引っ張ることになり痛いそうです。
でも一瞬ですので泣いて処置できない
ということは一度もありませんでした。
水いぼ痕は残らない
水いぼが出来ていたのは2～4歳でした。
取った当日は気にしてましたが、
次の日にはもう忘れていました。
痕は全く残りません。
出来れば皮膚麻酔で
除去してくれる病院を探すことを
オススメします。
たくさん出来てしまったら
一度に取りきれないので、
予約して通える病院を探してみましょう。
