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【東京から流山へ】移住して分かったこと②|ゴミの分別が厳しい&2022年4月~指定ゴミ袋

流山 ごみ分別

流山へ移住したのは2021年3月

約一年前になります。

不動産屋さんから鍵をもらう時、
「ゴミの分別」について
念入りに説明されました。

ゴミの分別、こんなに
違うのかと驚きました。

 

 

良かったこと

ゴミに関して、
流山で良かった
思う事から書きます!

粗大ゴミのレベル

東京にいた時は
長さ30cmを超えると
「粗大ゴミ」でした。

30cmってすぐオーバー
しちゃうんです。

大きめののおもちゃを捨てるだけで
300円かかっていました。

流山の燃えるごみは
50cm以上で「粗大ごみ」です。

燃えないゴミは
1m以上で「粗大ごみ」。

収集日に出せば
持って行ってもらえます。

けっこう大きめの物も
通常のごみ収集に出せるようになり
助かっています。

 

ちょっと残念だったこと

ごみ分別が細かい

流山は分別が細かいです。

カン、ビンはケロケロ袋に入れます。

プラスチックは別にします。

ペットボトルも別。

段ボールや古着、新聞なども
別になります。

(引っ越し前に住んでいた練馬も
細かい分別はあったのですが、
最悪燃えるか燃えないかで
分別すれば持って行ってくれました。)

※詳しくは「家庭ごみの分け方・出し方|流山市」をご確認ください。

 

粗大ごみの引取料金が高い

粗大ごみに指定される物が少ないため
粗大ごみを出す機会は
とても少なくなりました。

ですが、もし粗大ごみが発生した場合、
ゴミの収集は高いです。

1つが1,100円です。

ただ、クリーンセンターへの
持ち込みは10kg300円
となり、
かなり割安。

時間があれば持ち込みが
オススメですね。

※詳しくは「粗大ごみの出し方|流山市」をご確認ください。

 

ごみ袋指定

流山に引っ越して1年。

最初はゴミ袋指定じゃないことが
良かったと思っていましたが、
ついに2022年4月から指定になります。

残念。。。

※詳しくは「指定ごみ袋関連情報|流山市」をご確認ください。

 

引っ越し先のゴミについて

引っ越し先のゴミ出しは
あまり気にしないかもですが、
ゴミ出しは毎週のことなので
結構重要ポイントです。

だからと言ってゴミ出しの理由で
引っ越し先を変えるほどでも
無いとは思うのですが。

こんなつもりでは、、、
と思わないように
引っ越し先のゴミ出し情報は
調べておくと安心です!

 

 

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